エリツィン杯 日本4位、優勝ブルガリア

9日から始まったエリツィン杯は優勝はブルガリアで日本は4位に終りました。

 

予選リーグでブルガリアに勝っていただけにセミファイナルのロシア戦は勝ちたかったです。

3位決定戦では苦戦を強いられても江畑選手に出場の機会はなく0-3のストレート負けでした。

 

もしロシア戦に勝って決勝に進出していたら江畑選手を加えた最強布陣で臨んでいと思います。

 

前の話になりますが2011年のモントルー大会でオランダとの対戦で2セット取られた3セット目から出た江畑選手はたしか28得点を決めて試合をひっくり返したことがありました。

 

真鍋監督の考えがあっての試合運びと思いますが観戦している側としては、やはり勝ちにこだわる戦いを見たいと言うのが本音です。

 

次はイタリア遠征。

江畑選手の更なる進化を楽しみにしています。

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コメント: 2
  • #1

    オラティブ (火曜日, 15 7月 2014 16:34)

    江畑選手、ロシア戦で素晴らしいパフォーマンスでした。
    打つタイミングが早くなったように見えました。
    特に、BSは。
    最後のオランダ戦に出れば、江畑選手にとって4連戦。
    監督ならずも無理はさせられませんね。新鍋選手も
    下げましたね。ベストメンバを組めない戦い、
    木村選手が少しかわいそうになりました。
    しかし、本当に重要な戦いが待っています。
    オランダ戦は辛抱です。

    江畑選手、腰は完治したのでしょうか?
    次は、イタリア遠征ですか?
    無理をせず、調子を上げて行って下さい。
    江畑選手から、また勇気をいただきました。
    ありがとう。
    頑張れ!江畑!

  • #2

    babo6 (火曜日, 15 7月 2014 17:42)

    オラティブさんいつもコメントありがとうございます。

    ロシアの高いブロックに対して決めきれる活躍を見れば腰は大丈夫ですね!!
    5/20に秋田へ帰郷した時江畑選手に腰の状態を聞いたら治ったと言ってました。
    今後の大きい大会に向けて新戦略の中でますます進化する江畑選手の活躍が楽しみですね!!