4月14日に行われた1/4ファイナル第2戦目の対イストル戦は3-1でRCカンヌが勝利しました。
江畑選手は3セットまで途中から出場して4セットはスタメンでしたが途中交代して7得点41％の決定率で勝利に貢献しました。
もともと力の差があるイストルとの試合でしたが第3セットでは31-29となかなか見ごたえのある試合展開でした。
試合終了のときのイストルの選手の雰囲気を見たら「これで終わった」という感じが見受けられました。
1/4ファイナルと1/2ファイナルはどうして同じチームと3試合するのだろうと前から思っていましたが、どうやら3試合中2つ勝てば良いみたいです。
そうすると予定されていた3試合目は無くなるのではと思っていたら昨日3試合目の予定が消滅していました。
いよいよ次は1/2ファイナルであと3～4試合程度で江畑選手のフランスでの試合が終わります。
フランスでの活躍はもちろんですがこの間メンバー発表のあった全日本での活躍も早く見たい所ですね。
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ウッチー (金曜日, 17 4月 2015 16:54)
いつも見てます。情報ありがとうございます。江畑のフェイスブックは楽しいです。最後まで気を抜かないで活躍して欲しいものです。と私的には盛り上がってますが。優勝してね。 と思いながら早くワールドグランプリが始まって欲しい。待ち遠しいニャ。放送はあるのか？ o(*⌒─⌒*)o
ain (金曜日, 17 4月 2015 17:16)
ここしばらくはワールドグランプリは放送あったから大丈夫だと思います。
GAORAかどっかで少し遅れてモントルー大会もいつも見ています。
思い出すのは江畑選手衝撃の世界デビュー2010年のワールドグランプリブラジルでの予選。
2時過ぎに居眠りしながら試合見てたら椅子から落ちて首を痛めしばらく後遺症に悩まされたこともありました。