モントルー2位!

5月31日の決勝戦はトルコと対戦して2-3で惜しくも負けて準優勝という形で今大会を終えました。
流れは2セット連取の後3,4,5セットを取られてしまう形となり後半の取られたセットは本来日本がやりたかった軟打を含めた攻撃に逆にやられてしまい挽回するまでは及びませんでした。

2セット中盤で江畑選手が足を故障したみたいですが大事に至らなければいいのですが心配です。

惜しかったと思いますが全日本の皆さんお疲れ様でした。


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コメント: 3
  • #1

    リーヴァレファン (月曜日, 01 6月 2015 22:43)

    Live映像を見て、怪我の瞬間をみて衝撃でした。トルコの監督が気が付いて江畑選手を救出しましたが、目の前の真鍋さんはなぜすぐに気が付かなかったのか疑問です。本当にフランスまで行って頑張っていたので、怪我が軽い事を願っています。

  • #2

    エバファン (土曜日, 06 6月 2015 23:35)

    リーヴァレファンさんのコメントに深く同感します。私も動画を見てビックリしました。。まったく気づいていない(というか見ていない感じ)ことにも驚きましたが、救出されていくときにも駆け寄りもしないし声をかけている様子もありませんでした。。理由があるのかもしれませんが、個人的には少し理解できない気持ちです。大きな怪我ではないことを心から祈っています。

  • #3

    ain (日曜日, 07 6月 2015 06:22)

    投稿ありがとうございます。
     確かに気付かないように見えますが本当に気づいていなかったのかもしれません。
    監督の位置からだとボールの行方の方に集中していると角度的に気づかないこともあるのではないでしょうか。

     私はケガについての詳しい情報が入っていませんが会場からすぐ連れ出される状態の中で「軽い」としても復帰までそれなりの期間が必要なのではと思っています。
    鍋谷選手のときは会場にいて氷で冷やしていました。
    それを踏まえて「軽い」と思いたくても鍋谷選手より「軽くない」のかなと思ってしまいます。